宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号
令和2年8月30日午後0時40分頃、宮古市古田第1地割地内、市道三ツ石西家線において、損害賠償の相手方が自動車で走行した際、右側の斜面から直径30cm程度の石が転がり落ちたことにより、当該車両前方のバンパー及び車両下部の燃料タンクを損傷させたものでございます。 令和3年2月15日提出、宮古市長、山本正徳。 被害者の方におわび申し上げますとともに、より一層の道路の安全な維持管理に努めてまいります。
令和2年8月30日午後0時40分頃、宮古市古田第1地割地内、市道三ツ石西家線において、損害賠償の相手方が自動車で走行した際、右側の斜面から直径30cm程度の石が転がり落ちたことにより、当該車両前方のバンパー及び車両下部の燃料タンクを損傷させたものでございます。 令和3年2月15日提出、宮古市長、山本正徳。 被害者の方におわび申し上げますとともに、より一層の道路の安全な維持管理に努めてまいります。
令和2年7月20日午後零時10分頃、宮古市古田第1地割地内、国道106号古田トンネル内において、宮古市役所に向かって走行中、前方不注意により前を走行していた相手方車両に接触し、当該車両の左側後方部の一部を損傷させたものであります。 令和2年10月9日提出、宮古市長、山本正徳。 以上、報告いたします。
この写真をちょっと見てほしいのですけれども、これは主要地方道の古田峠の部分です。このとおり、もう全部葛で覆われております。物すごい状況でして、ここだけに限りませんが、もっとはっきりしたものは、このように杉の木でもう下から上まで全部覆われています。これが1本かといいますと、決してそういうものではなくて、里山一帯がこういう状況です。本当に大変な状況です。
◎危機管理課長(山本克明君) 古舘議員さんがおっしゃっているのは、片巣、古田、袰岩に臨時的に避難所ができたということかと思います。この情報、確かに本部のほうに入ってきたのは後日でございまして、直接的な対応はできなかったのは申しわけなかったと思っております。
国道106号線は花原市付近の道路崩壊、蟇目付近の土砂崩落、古田付近の土砂崩落、夏屋1号橋の橋台浸食のため通行どめとなっており、宮古市から盛岡市方面に移動する場合、釜石・遠野を経由することとなります。復旧作業を継続中です。 昨日8月31日、17時現在の断水の状況です。
地区ですけれども、長沢の7区、8区、あとは佐羽根、落合、それから重茂の川代地区、それから青倉地区、小田代地区、それから青野滝、畑、それから新里の和井内、川井のほうで古田、横沢、それから門馬、平津戸、夏屋、それから大仁田、尻石、津奈木の地区で、午前便、午後便ということで運行を計画しているところでございます。 ○議長(前川昌登君) 小島直也君。
現在予定されている工区については全て着工し、順調に工事が進んでいると聞いておりますが、今回、工事予定から外れた区間、例えば、根市・蟇目間、三ツ石トンネル・古田間、箱石・平津戸間のうち達曽部トンネルを除く区間、松草・区界間が工事予定に入っておりません。このままでは地域高規格道路として不十分と考えますが、市長は今後どのように考えているのか、要望されているのか伺います。
都市計画課長は誘導尋問ではないと言いましたけれども、高台希望はどこがいいですか、①乙部高台、②その他、その他については記入しなさいと、誘導尋問ではないとうそびきながらこういうようなアンケートをとった結果、そのアンケート結果を見ても、新田・乙部地区の高台希望が16.9%、樫内・古田の希望が21.2%と、樫内・古田を望む声が多かったのに、乙部高台に決めてしまったということが一つの要因ではないかと思います
そこで提案ですが、古田地区には広大な市有地があります。旧田老町時代には特養施設の建設候補地にもなったところであり、まちづくり検討委員会の中でも、この地区が候補地に挙がっていました。また、住民アンケートの中でも、古田・樫内地区を望む声のほうが多くあったわけであります。今さら計画を見直してはますますおくれてしまうとの声も上がると思いますが、計画が示されてから9カ月だけであります。
3つ目に、田老地区住民は、乙部高台でないところに集団移転をしたいという方も結構おりますが、乙部高台だけでなく、例えば古田などほかの地域に希望が多かった場合、そこにも集団移転地として整備するのか伺います。
話は戻りますが、第一堤防及び第三堤防側の住民については、姉ヶ崎地区の平坦地あるいは古田地区の山林地に移転すれば、十分にそのほかの人たちを収容できる土地の広さがあるというふうに私は思いますが、市長はどう思われますか。 ○議長(前川昌登君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) まだ、その地区地区のことをしっかり地区の方々とお話はしておりませんので、軽々に物を言うわけにはいかないところでございます。
具体的には花原市から花輪橋流域、古田地区までの川井地域。 2つ目は、既存する景観や観賞樹木の剪定は必要に応じて植木職人、建設業者等の専門家の意見を求めること。具体的には松と岩の美観の保持、具体的な地域として腹帯、蕨の沢上流、JR山田線腹帯トンネル川向、袰屋地区川向、川井平津戸から川内地区であります。
ただ、私どもとしては、先ほど谷内地区の話をいたしましたけれども、統合に向けて、例えばでありますが石鳥谷の山屋地区と東和の古田地区についても若干隣接している場所がありますので、それについては本管を延ばせる場所もできるのではないのかと考えておりまして、それらも含めて検討していきたいと考えております。
その上で、それを承知の上でお話ししますけれども、そうは言えども、やはり例えば小山田地区ですとか、さらに古田峠を越えて、大迫地区から新幹線駅への利便性なんかも考えた場合に、やはり重要な路線であることは確かだと私は思っているんです。
かつて東和大迫間の古田峠はトンネル化されて、今は大変便利になっております。瀬戸長根坂もトンネルにしてもよいのではないかと思ったりもしておりますし、いずれ何か改良すべきではないかなと思っております。 北上市側のことですから北上だと言われるかもしれませんが、統合病院に向けて東和はもちろんのこと、遠野からも宮守からも通る道路であります。県と協議されてできないものか、再度お伺いいたします。
◆21番(近村晴男君) 私は、きょうもこの議会に来るときには、古田峠というところを越えてくるんですけれども、その途中、大変倒木している場所があるんです。ほとんど変わっていないと思っていますが、実はもう1年近くたつ状況です。私も、実は幾らか山がありまして、私の山は随分被害があったようですけれども、森林組合からは全然何の連絡もない。ですから、一体どのような進め方をしているのかがわからない。
この法律における辺地の指定要件でありますが、辺地度点数が100点以上であることと規定をされており、この要件に該当する花巻市内14地区のうち、同法第3条第1項の規定による総合整備計画を策定し辺地としての指定を受けているのは、旧大迫町の中乙、竪沢、旭の又、旧東和町の古田、石鳩岡、平山、田瀬の7地区となっており、旧大迫町の3辺地は平成21年度まで、旧東和町の4辺地は平成18年度までが計画期間となっているところであります